我が輩はズボラである

〜日々のトクする情報 と 時々エンタメ〜

え!?こんなに違うの!? 日本プロ野球とメジャーリーグの年俸の実態。

 

こんばんは、トクトクです(^^)

 

 

今日で仕事納めの方も多いのではないでしょうか?

2019年もあっという間に過ぎ去り、

気づけば東京オリンピックもすぐですね σ(^_^;)

 

 

さて、先日にプロ野球山田哲人選手が今季の年俸

4億3,000万円から7,000万円アップとなる単年契約の

年俸5億円でサインしたことがニュースを賑わせた。

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引用:Yahoo!ニュース 

 

プロ10年目で驚異の69倍超え

球団史上最高額での契約という輝かしい結果に!

 

 

年俸額を見ると、とてつもない金額だが、

実際に5億円以上を稼いだ人はどのくらいいるのか?

 

 

気になったので、日本の歴代選手の年俸を

ランキング形式でまとめてみた。

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<年俸ランキングTOP10>

1位 : 佐々木主浩(横浜)      6億5,000万円

1位 : 菅野智之(巨人)       6億5,000万円

3位 : 松井秀喜(巨人)       6億1,000万円

4位 : 阿部慎之助(巨人)      6億円

4位 : 黒田博樹(広島)       6億円

4位 : 金子千尋オリックス)    6億円

7位 : 柳田悠岐ソフトバンク)   5億7,000万円

8位 : 金本知憲阪神)       5億5,000万円

9位 : イチローオリックス)    5億3,000万円

10位 : ダルビッシュ有日本ハム)   5億円

10位 : 松中信彦ソフトバンク)      5億円

10位 : 城島健司ソフトバンク)      5億円

10位 : 坂本勇人(巨人)       5億円

10位 : 杉内俊哉(巨人)       5億円

10位 : 浅村栄斗 (楽天)      5億円

10位 : 山田哲人(ヤクルト)     5億円

10位 : 中村紀洋近鉄)       5億円

 

 

 

意外にも、5億円以上稼いだ人は結構いるみたいだ。

 

 

しかし、日本プロ野球メジャーリーグに比べると

年俸額はだいぶ少ないんです。

 

 

日本時間の12月21日(土)に発表された

メジャーリーグの平均年俸」は日本円にして、

なんと約4億4300万円!

 

 

対し、日本プロ野球選手会が発表した

今年の平均年俸は3985万円と、

メジャーリーグの約1/11という結果に。

 

 

また、メジャーリーグの年俸最高額(単年)は

ナショナルズのマックス・シャーザー投手で

破格の約41億円!

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引用:@niftyニュース

 

さらに、メジャーリーグの史上最高額契約は、

エンゼルスマイク・トラウト外野手で、

12年契約の480億円! 

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引用:ZAKZAK

 

以上の結果からも見て分かる通り、一生遊んで暮らせるような大金を手に入れることができるメジャーリーグ

最近の日本のプロ野球選手たちが、メジャーリーグに挑戦する傾向が多いのも理解できます・・・

 

 

これからの日本プロ野球界が盛り上がる要素として

年俸の金額にも注目していきたいところですね。

 

 

では、また明日(^▽^)